副院長
湯本ゆかり(麻布大出身)
ゆもと ゆかり
獣医師としてだいぶ経ちましたが毎日は目からウロコ的新鮮な驚きに満ちています。日々コレ修行ナリ。そんな中、いつも忘れない様にしているのは「笑顔」。ただでさえ皆緊張してしまう「動物病院」で少しでも動物達にリラックスしてもらいたいから。辛い闘病生活とわかっているからこその「笑顔」。一緒にがんばりましょう!
院長の金川です。獣医師になって27年、2002年にこの地に開業し、もう20年目になります。これも皆様の御支援、御支持の賜物と心より感謝しております。また、良いスタッフに支えられて、まだまだ頑張らねばと痛切に感じております。最近は子供で迎えて、最後見送る…という事が多くなり、生き物の生と死をすごく考えさせられます。
動物病院の獣医療とは動物さんが飼い主様とずっと一緒に居たい。元気で生きたいという気持ち、それを見ている飼い主様の気持ち、それらを考慮して動物さん達の自然治癒力に少しばかりの力をお貸しするに過ぎないのだと実感します。
ですので、診療中にどんな些細なことでも結構ですので、飼い主様のお考えや動物さん達の情報を戴ければ助かります。
1日の診療の終わりには獣医師でカンファレンスを行い、病気、検査結果、治療方針などの情報共有を行なっております。スタッフ全員が主治医というスタンスは開業以来変わっておらず、突発で動物さんが調子が悪い時も安心して来院して頂けるように心がけています。スタッフは患者様と向き合う時には常に一球入魂で臨んでいます。飼い主様や動物さん達にとって最良の選択肢をご提示できるように新しい治療法や情報などを取り入れて日々研鑽しております。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
獣医師としてだいぶ経ちましたが毎日は目からウロコ的新鮮な驚きに満ちています。日々コレ修行ナリ。そんな中、いつも忘れない様にしているのは「笑顔」。ただでさえ皆緊張してしまう「動物病院」で少しでも動物達にリラックスしてもらいたいから。辛い闘病生活とわかっているからこその「笑顔」。一緒にがんばりましょう!
学生時代に飼った初めてのフェレットがお世話になったときから、この病院で獣医師として、そして人として様々な経験を積ませていただいています。獣医師としての信念と、いち飼い主としての動物への想いを胸に、皆様の大切な子たちの治療にあたらせていただきます。
17時までの短縮勤務にはなりますが、その分一つ一つの診療に丁寧に真摯に取り組みますのでよろしくお願いします。
現在、手話を勉強中です。
中学生の時から、犬、猫に囲まれ、実家には15歳を超える猫2匹と、犬2匹。
獣医師として、ただただ愛でればいいという立場ではなくなってしまいましたが、その分、大切なご家族が笑顔で過ごせるようご助力出来るように、精一杯努力していきます。よろしくお願い致します。